納骨堂を申し込むと檀家になるのですか?

納骨堂の利用を申し込むと檀家になる必要があるのですか?

― ケースバイケース。どちらでも結構です。

お寺との付き合いのあるなし

先日、

「特定のお寺とお付き合いがあるのですが、納骨堂を利用したら檀家になるのですか」

と尋ねられました。

「そのようなことはりません」

という返事をしました。
尋ねられた方が腑に落ちないような顔をされたのでその説明を次のようにしました。

既にお付き合いのあるお寺さんがある場合・・・

納骨堂の使用を考えておられる方の多くは、
墓参りがないので骨を安置する場所がない。
墓はあっても墓の管理ができない。
何らかの理由で墓参りができないなど様々な理由があります。

その場合、安心して骨を預けられる場所として
納骨堂を考えられる方が非常に多いです。

それらの多くの方は、
既にご自分でお付き合いのあるお寺さんがおられる方も多くいらっしゃいます。

考え方はいろいろあるかと思いますが、
正敬寺としましては、現在のお付き合いを大切にされれば結構かと思います。

ですから、納骨堂を利用したからと言って
檀家にならなければならないというようなことはありません。

お付き合いのあるお寺さんがない場合・・・

また逆の場合、つまりお付き合いのあるお寺がない方は、
納骨壇の使用を一つの縁として、
お寺の行事などに参加することや故人の法要などを依頼することもできます。

納骨壇を使用した時に、
今後どのようにしていこうと個人がどう考えているのかという事になるのではないでしょうか。

納骨堂を利用になれば年会費が発生するのか?

また、この質問と関連してよく尋ねられることは、
納骨堂を利用すると、年会費などが発生するのか?

ということです。
こちらは、当寺院としましては、「毎年の支払い」というものは発生致しません。

利用懇志は、50万円(年間1万円×50年)、管理費用として8万円(1年1600円×50年)を一括でお預かりしておりますので、
納骨堂の修繕費用などは、こちらを充てさせて頂いています。

ですので、ご安心ください。

このページの先頭へ