妻の死を機縁として 日常 前回に続き、大和の清九郎についてお話します。 清九郎は、若いころは荒れていましたが、妻の死によって、仏道へと入っていきます。その妻が亡くなるとき、「先に浄土へ往っておりますので、どうぞ間違わんように」との遺言を残していま […] 続きを読む
妙好人たち 日常 大和の清九郎 「妙好人」(信仰に篤い人)と讃えられる大和の清九郎についてお話します。 大和(今の奈良県)に清九郎という人がいました。貧しく、読み書きもできず、「せいくろう」と書かれた傘の文字も読めなかったといわれています […] 続きを読む
納骨法要 日常 正敬寺では年に1回、春のお彼岸の時期にあわせて納骨法要を行います。今年も多くの方にお参りいただき、ありがたく思っております。特にご家族でお参りいただくご家庭も多く、本堂がいっぱいになるくらいの時間帯もありました。 […] 続きを読む
お葬式のお勤めの意味 日常 本願力にあひぬれば むなしくすぐるひとぞなき 功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし (高僧和讃) (阿弥陀様のご本願のはたらきにあったならば、もはや迷いの生死を過ごす人はない。宝の海のように広大な功徳が身に満ちて、 […] 続きを読む
二河白道の譬え 日常 「二河白道の譬え」とは、極楽往生を願う信心について、善導大師の『観経疏』に書かれている譬え話です。 旅人が西へ進んで行くと、何もない荒野で南に火の河、北に水の河が現われます。渡るには、二つの河の真ん中に見える一筋の白い道 […] 続きを読む